ある日”引き寄せの法則”というものを耳にし、それは、ノートに叶えたいことをあたかも既に叶っているかのように過去形で書くものだということを知った私。
手に入れたいものがたくさんある私にとって、引き寄せの法則を使わないわけにはいかなかったので、2020年の1月から、日記を書きながら思いついた願い事を書いていたわけです。
するとどうでしょう。叶えられていない願い事もまだまだありますが、叶った願い事も同じくらいあるのです。
ノートに書くことで夢を叶えられたという実感がふつふつと沸いている今日この頃です。
半信半疑で始めてみた引き寄せの法則ですが、本当にこの法則が存在するのかもしれません。
実際に叶えたものあれこれ
- ニキビ0肌になる
- 正社員で就職
- 憧れの車GET(母の車になりましたが…笑。でも乗れるだけでハッピー。)
- つみたてNISAスタート
- 1人で運転できるようになる
- 新しいノートPC購入
- 美容皮膚科を受ける
願い事を書き始めてから約9か月経ちましたが、その間に7個も叶えられているのは良い成績なのではないでしょうか？
小さな願い事でも書き叶えることで満足感アップ
願い事をノートに書くことで、何が叶ったのか、どのくらい叶えられたのかが可視化されて満足感が上がります。そうすると自信につながりますよね。
そして私が実際に願い事を叶えてみて大事だなと思ったのは、ノートを何回も見返すことです。
何回も見返すことで脳にインプットされて、願い事を叶えるための行動を自然と取るようになるのではないでしょうか？
過去形で書かなくても叶ったものもある
私が調べた「引き寄せの法則」は、既に叶っているかのように、願い事を過去形で書くというものでした。
しかし必ずしも過去形で書かなくても、叶った願い事もありました。このことから私はやはり、ノートに書くことこそが願いを叶える1番の秘訣なのではないかと考えています。
願いが叶ったら再び新たな夢に向かって邁進しよう
引き寄せのノートを書き始めて約9か月。いくつか叶ったので、また新たな願い事ができました。（TOEIC730、シモンズのベッド購入、読書量を増やす…etc）
思い立ったが吉日。いつもノートを携えて、思いついたことをどんどんしたためていくことにします。ノートが夢の後押しをしてくれます。
どんな小さなことでも叶えて、夢に向かって邁進しよう！
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