2021年はヘアケアに力をいれて外見を磨こう

ニキビ治療のために皮膚科に通い、美容治療の「ダーマペン4」を3回受け、決して安くはないスキンケア用品を使い続けた2020年。

おかげで私は、ニキビがずいぶんと減り、自分の肌に自信が持ててきたところです。

(※皮膚科に通う前の肌はもっとひどく閲覧注意なので、掲載を断念いたしました。)

しかし気づきました。お肌にばっかりお金をかけて、ヘアケアをおろそかにしていたことを…。
美容好きを友人や家族に公言しておきながら、髪の毛はノータッチだったなんて、こりゃいけませんね。

なので2021年はヘアケアにも力を入れて外見を磨く年にすると誓います。

たとえ顔がおブスでも、髪型さえ良ければ雰囲気美人になれるって言いますし!

具体的にどうやってヘアケアするの?

①良いシャンプー・コンディショナーを使う

当たり前といえば当たり前。

一人暮らし時代、私は2000円くらいするシャンプーとコンディショナーを使ってました。
そして今は、実家暮らしで家族共用であの有名な●SUBAKIを使っています。

その差歴然。
髪の毛はパサパサするし、頭皮の色も違います。

以前、美容のあれこれをまとめている『世界一ためになる!美容成分図鑑(佐藤薫著、2019)』を読んだとき、”シャンプーは断然ノンシリコンタイプ。コンディショナーはシリコンタイプのほうがツヤがでる”という私的新常識を知りました。(信じるか信じないかはあなた次第。)

なので良いものを使うのは、シャンプーだけでもいいのかな、とも思います。

②美容院でトリートメント・ヘッドスパをたくさん受ける

昨年、美容院でトリートメントとヘッドスパを受けた回数はそれぞれこんな感じ。

トリートメント:2回
ヘッドスパ:4回

2021年はこの回数よりも多く通うことを目標にします。
そして去年より多く施術してもらうと違いは出るのか。乞うご期待です。

③ドライヤーを買い替える

現在使っているドライヤーが3年くらい前から使っているシロモノで、お値段はたしか3000円くらい。
品質よりも値段重視で買った記憶があります。

そのドライヤーを何度か床に「ガッシャ―ン」と落としたことがあり、破損も目立つので、そろそろ買い替え時かなと思っている今日この頃。

3000円のドライヤーを買った当時は、
「ドライヤーごときで髪質が変わるとは思えない」
と高をくくっていた私。

しかし美容師さんから、「使った翌日の髪が超サラサラになるドライヤー」を教えてもらってからは、高品質のドライヤーが欲しくてたまらくなってきました。

安いけど髪がボロボロになるドライヤーと、高いけど髪に優しいドライヤー。
ヘアケアに力を入れたい今の私にとって、絶対後者を選びます。成長した、私。

おしゃれが好きな方だったら、安いけどすぐ毛玉ができるニットと、少し高いけどずっときれいなままのニットなら、後者が欲しくなりますよね。ドライヤーも然りです。

自己投資たのしい~!

2021年。
以上の3本立てで、ヘアケアを頑張っていきたいと思います。

もともと、美容や自己投資が好きな人間なので、何も苦ではありません。
むしろ、対策を練るところから楽しいです^^

自分を磨いて磨いて、どこまでいけるか楽しみです。
まわりから、「髪の毛綺麗になったね」と言われれば、今年の頑張りが報われたとしましょう。

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